Code. Y

words:Gakuto Okada/music:Takahiro Endo

Self liner notes

岡田:テンポが遅くも早くもなく、お客さんが乗りやすいカッコイイ曲に仕上がったのではないでし
      ょうか。
       ライブでは皆さん踊っちゃってください!!w
   
個人的に遠藤曲の中で一番好きです。
       歌詞とサビメロは自分がつけたのですが、なかなかデモ曲からインスピレーションが湧い
       てこなくて大変でした。

内野:遠藤君が珍しくアグレッシブな曲を書いてきました。
      
ままでこういったグルーブ感のある曲はレディアクには無かったので、とても新鮮な気持ち
       で演奏しています。
       また、遠藤君が作ってきたデモから、ベースラインのアイデアが真っ先に
       浮かんだので、僕がベースを弾かせてもらっています。
       パートチェンジということで飛び道具的に使える曲かもしれませんね。

遠藤:復活第一弾の新曲です。おいしい時期に作曲しましたね、俺。
    ライブで楽しくてかつ簡単だから間違いない、というコンセプトのもと1夜で作った曲です。
    これからのライブでは頻出になると勝手に思い込んでる今日この頃です。

本田:

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